ひの社会教育センター
07 29, 2010 | Posted in Diary
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手縫いで、革のスリッパと小銭入れを作りました。

今度の秋にひの社会社会教育センターで、革小物を作るワークショップをすることになりました。
これは、そのサンプルです。
ひの社会教育センターは日野市と(財)社会教育協会が共同で運営している市民の社会教育機関です。
色んなイベントや生涯学習プログラムを企画、運営しています。
工房が近所ということもあり、今回、秋の一日体験教室の声を掛けてもらいました。
実は小学生の頃、社会教育センターが企画する、キャンプや旅行によく参加してた。
佐渡島の海に潜ったり、青森の農家にホームステイしたり、初めてトランポリンやスキー体験をしたりと、今でも鮮明にその頃の映像を思い出すことができます。
この小学生時代の体験は、のちに、カナダのスキー場でガイドをしながら、アウトドア三昧の日々を数年過ごしたことに、少なからず影響を与えています。
そして、カナダでの経験があったからこそ、今の手作り靴工房にたどり着いてます。
そしたら、今度は講師として社会教育センターの企画に参加することになるとは。
縁ですね。巡り巡ってもどってきました。
今度は、どんな縁ができるやら。


今度の秋にひの社会社会教育センターで、革小物を作るワークショップをすることになりました。
これは、そのサンプルです。
ひの社会教育センターは日野市と(財)社会教育協会が共同で運営している市民の社会教育機関です。
色んなイベントや生涯学習プログラムを企画、運営しています。
工房が近所ということもあり、今回、秋の一日体験教室の声を掛けてもらいました。
実は小学生の頃、社会教育センターが企画する、キャンプや旅行によく参加してた。
佐渡島の海に潜ったり、青森の農家にホームステイしたり、初めてトランポリンやスキー体験をしたりと、今でも鮮明にその頃の映像を思い出すことができます。
この小学生時代の体験は、のちに、カナダのスキー場でガイドをしながら、アウトドア三昧の日々を数年過ごしたことに、少なからず影響を与えています。
そして、カナダでの経験があったからこそ、今の手作り靴工房にたどり着いてます。
そしたら、今度は講師として社会教育センターの企画に参加することになるとは。
縁ですね。巡り巡ってもどってきました。
今度は、どんな縁ができるやら。