外羽作り‐16回目
03 12, 2014 | Posted in 靴教室
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靴教室に通ってるひとの作業を記録して、
靴作りの流れを紹介してます。
今回で、靴教室に通いはじめて16回目。
靴底作りに入ってます。
まずは押縁を巻いてます。

このステッチ、一見、靴底と縫っているようですが、
実際は靴底の上に貼ってるだけです。
飾り押縁とよばれてます。
押縁があるのと無いのでは、見た目の印象も違います。
革やゴム、茶色やベージュ、黒等、いくつか押縁の種類があるので、
好みに合わせて、押縁を選ぶのも楽しい。
あと、靴本体も傷付きにくくなります。
ステッチダウンやウェルテッド製法の靴は実際に靴底に縫い付けてます。
押縁を巻いたら、靴底を押縁まで削ります。

そして、ヒールを作っているところで今回はタイムアップ。

次回、完成なるか。
靴作りの流れを紹介してます。
今回で、靴教室に通いはじめて16回目。
靴底作りに入ってます。
まずは押縁を巻いてます。

このステッチ、一見、靴底と縫っているようですが、
実際は靴底の上に貼ってるだけです。
飾り押縁とよばれてます。
押縁があるのと無いのでは、見た目の印象も違います。
革やゴム、茶色やベージュ、黒等、いくつか押縁の種類があるので、
好みに合わせて、押縁を選ぶのも楽しい。
あと、靴本体も傷付きにくくなります。
ステッチダウンやウェルテッド製法の靴は実際に靴底に縫い付けてます。
押縁を巻いたら、靴底を押縁まで削ります。

そして、ヒールを作っているところで今回はタイムアップ。

次回、完成なるか。