leather pen case
09 02, 2017 | Posted in 靴教室
0 Comments
銅の小皿を作る体験をしました。

名前の刻印入りです。
400年以上続く老舗、タゼン。
そこの19代目、御銅師(おんあかがねし)、田中善さんの銅工房を見学させてもらい、
その時、小皿を作らせてもらいました。
最初はこのような銅板。

これを、トンテンンカン、トンテンカンとたたき、
火を入れ、
刻印入れ、
またトンテンカンとたたき、
洗って、
薬品に浸すと、
素敵な小皿の完成。
あっという間でした。
初めての体験だったので、とても面白かったです。
銅、という素材の面白さに触れさせてもらいました。
やっぱり手を動かして物を作るのは楽しいです。
善さん、ありがとうございました。
また機会があれば、いろいろ作ってみたいです。
革と組み合わせて、なにか作ってみたくもなりました。
そんななか、工房では革のペンケースができました。


ファスナーで開閉するペンケース。

現在、プレゼントの靴を作成中。
仮靴ができたのですが、
プレゼント相手がなかなか試し履きに来れず、
それまで、いろいろ小物を作ってるところです。

名前の刻印入りです。
400年以上続く老舗、タゼン。
そこの19代目、御銅師(おんあかがねし)、田中善さんの銅工房を見学させてもらい、
その時、小皿を作らせてもらいました。
最初はこのような銅板。

これを、トンテンンカン、トンテンカンとたたき、
火を入れ、
刻印入れ、
またトンテンカンとたたき、
洗って、
薬品に浸すと、
素敵な小皿の完成。
あっという間でした。
初めての体験だったので、とても面白かったです。
銅、という素材の面白さに触れさせてもらいました。
やっぱり手を動かして物を作るのは楽しいです。
善さん、ありがとうございました。
また機会があれば、いろいろ作ってみたいです。
革と組み合わせて、なにか作ってみたくもなりました。
そんななか、工房では革のペンケースができました。


ファスナーで開閉するペンケース。

現在、プレゼントの靴を作成中。
仮靴ができたのですが、
プレゼント相手がなかなか試し履きに来れず、
それまで、いろいろ小物を作ってるところです。