河北新報夕刊

02 20, 2018 | Posted in Diary

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昨日ですが、河北新報夕刊の仙台満店コラムで工房のことが紹介されました。

テーマが作る楽しみということで、工房が取材されました。

取材前、ライターさんからは靴を作るということは、
とてもハードルが高いと感じていたそうです。

確かに、靴を作るには専門の知識や道具そして材料が必要で、作業工程も長いです。
ハードルが高いと感じるのも無理ないです。

しかし、ひとつひとつの作業は切る、貼る、縫う、削る等、誰にでもできることです。
実際に工房で靴を作っている人は、靴作りが初めてのひとがほとんどです。

靴を作る上での、専門の知識や道具、材料は工房で用意しています。

売り物としての靴を作るには、早く綺麗に仕上げねばならず、
そうすると靴作りが職人技になってしまうのです。

工房では履く人が作る人なので、少しくらいミシンが乱れたり、
釣り込みにシワがよっても、
本人がよければ、靴の性能になんら支障はないので、全く問題ないです。
それに完成して履いてしまえば、ほとんど細かいところは気にならなくなります。
それよりも、作業工程が長い分、作る人の好みをいれることができて、楽しく、
その人なりの靴が完成し、達成感も大きくなります。

手で物を作ることは、うまくいかないことも沢山あります。
それは当たり前のことで、それを受け入れ、
どうやったらうまくいくかを考えるのも、ものづくりの楽しいところです。

この記事によって、「靴が作れる」、ことを知ってもらい、
靴を手に入れる手段のひとつに、「作る」、という選択肢が入ればいいなと思ってます。

今回、取材に来て頂いたライターさん、河北新報の皆様、
誠にありがとうございました。
これからも、靴作りに精進していきたいと思います。
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