Balance Care Theory
10 21, 2018 | Posted in Diary
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本日、ワークショップに参加してきました。
理学療法士、アスレチックトレーナーでもある佐々木克則氏を講師に、
靴の中に入れる中敷、バランスケアインソールを作るワークショップ。

バランスケアインソールは、歩行バランスを整え、
それにより身体のバランスを良くし、問題を解決するインソールです。
今回はその初級編。
初級編といっても、なかなか情報量が多く、ついていくのがやっとでした。
医療従事者の方が多く参加しており、医学用語が飛び交い、
昔ちょっと勉強した足の構造や疾患を久々に思い出しました。
座学のあと、実際に足や歩行の観察をおこないインソールの作成をしました。
作ったインソールを靴に入れて履くと、
インソールを入れる前と後では随分安定感が違うのが実感できます。
改めてインソールの大切さを再認識しました。
しかし、歩行観察、適切なインソールの作成は簡単ではなく、
スタッフの方の助言があってやっとできた、という感じでした。
足と歩行についてもっと勉強しなければいけないと実感もしたワークショップでした。
せっかくワークショップに参加したので、
靴教室の時、歩行観察やインソールの試し等の協力をお願いすることがあると思うので、
そのときは宜しくお願いします。
理学療法士、アスレチックトレーナーでもある佐々木克則氏を講師に、
靴の中に入れる中敷、バランスケアインソールを作るワークショップ。

バランスケアインソールは、歩行バランスを整え、
それにより身体のバランスを良くし、問題を解決するインソールです。
今回はその初級編。
初級編といっても、なかなか情報量が多く、ついていくのがやっとでした。
医療従事者の方が多く参加しており、医学用語が飛び交い、
昔ちょっと勉強した足の構造や疾患を久々に思い出しました。
座学のあと、実際に足や歩行の観察をおこないインソールの作成をしました。
作ったインソールを靴に入れて履くと、
インソールを入れる前と後では随分安定感が違うのが実感できます。
改めてインソールの大切さを再認識しました。
しかし、歩行観察、適切なインソールの作成は簡単ではなく、
スタッフの方の助言があってやっとできた、という感じでした。
足と歩行についてもっと勉強しなければいけないと実感もしたワークショップでした。
せっかくワークショップに参加したので、
靴教室の時、歩行観察やインソールの試し等の協力をお願いすることがあると思うので、
そのときは宜しくお願いします。