PFAFF
08 17, 2012 | Posted in Diary
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愛用のパフ・ミシン。

最近、ミシンの調子がおかしい。
縫うことには問題ないのだが、押さえの動きがおかしい。
押せえを上げると、上がったまま降りなくなってしまい、
ガチャガチャいじると降りてくるのだけれど、
作業が中断してしまう。
生徒サンにも使いづらいと指摘され、直してみることに。
ミシン屋さんを呼ぶのもいいのだけれど、けっこうな出費だし、
縫うことは出来るのだし、まあ、自分でやってみよう。
色々、油をさしたり、いじってみたら、
なんと、悪化。
内部でガリガリ、ガリガリ、へんな音がするようになってしまった。
しかたがないので、アタマの所を開けてみると、
「ドガシャ、」
なんか落ちてぶつかった。
押さえのシャフトがブラーン、ブラーン。

うっ、変な汗が吹き出てきた。
ミシン屋さんを呼ぼうか、と思ったけれど、
落ち着いて、良く観察するとなんとかなりそう。
よくわからない自信がわきでて、
試行錯誤、格闘すること約2時間、
途中、やっぱりミシン屋さんをよぶべきでは、と幾度も自問しつつ、
どうにか復活。

なんとか縫えるようになりました。
焦りましたが、ミシンの構造が少しわかった日でした。

最近、ミシンの調子がおかしい。
縫うことには問題ないのだが、押さえの動きがおかしい。
押せえを上げると、上がったまま降りなくなってしまい、
ガチャガチャいじると降りてくるのだけれど、
作業が中断してしまう。
生徒サンにも使いづらいと指摘され、直してみることに。
ミシン屋さんを呼ぶのもいいのだけれど、けっこうな出費だし、
縫うことは出来るのだし、まあ、自分でやってみよう。
色々、油をさしたり、いじってみたら、
なんと、悪化。
内部でガリガリ、ガリガリ、へんな音がするようになってしまった。
しかたがないので、アタマの所を開けてみると、
「ドガシャ、」
なんか落ちてぶつかった。
押さえのシャフトがブラーン、ブラーン。

うっ、変な汗が吹き出てきた。
ミシン屋さんを呼ぼうか、と思ったけれど、
落ち着いて、良く観察するとなんとかなりそう。
よくわからない自信がわきでて、
試行錯誤、格闘すること約2時間、
途中、やっぱりミシン屋さんをよぶべきでは、と幾度も自問しつつ、
どうにか復活。

なんとか縫えるようになりました。
焦りましたが、ミシンの構造が少しわかった日でした。