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靴教室-スリッポン作成記(2)

05 16, 2010 | Posted in 靴教室

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この春、靴教室で靴作りを始める人が新しく来てくれました。
丁度、ブログも始めたことだし、作っていく様子を記して、
靴教室での靴作りを紹介してゆこうと思います。

‐2回目‐
resize0218.jpg木型が到着しました。
木型屋さん、迅速な対応、ありがとうございます。感謝です。

今回は、前回採寸した足の数値に合わせて、木型を補正してゆきます。
が、その前に靴に入れる中敷をここで決めます。

工房では、エムソルドというスポンジ状のパッドを、フットプリントを参考に、組み合わせて作る中敷と、スーパーフィートという中敷を用意してます。
resize0217.jpgエムソルド  resize0220.jpgスーパーフィート4種類
エムソルドと各スーパーフィート(主に4種類)はそれぞれ特徴が違っていて、作る靴の使い方と履く人の足の状態を考えて、中敷を選びます。中敷によって靴内部の容量が変わるので、木型の補正前に使う中敷を決めます。

今回はスーパーフィートのブラックを選びました。

木型の補正値を中敷分を入れて計算し、
resize0201.jpg    resize0219.jpg
木型に床革という革を貼り付けて補正してゆきます。

この床革は、ショルダーという中敷用の分厚い革を好みの厚さに漉いたときに出る、あまり、なのですが、木型の補正や芯等に再利用しています。

床革を切り出し、段差を無くすために革を斜めに漉き、木型に貼り付け、数値を測り、目標値をオーバーしていれば貼り付けた床革を削り、足りなければ、床革をさらに貼り付け補正してゆく。
今回は木型の補正なかばで、終了となりました。

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