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attaching the zipper

04 21, 2019 | Posted in 靴教室

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西公園の桜も散り始め、日中は暖かく春の陽気ですが、
朝晩はまだまだ肌寒い仙台です。

靴教室では、ブーツにファスナーを取り付けてるかたがいました。

before
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after
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この冬に完成した内羽根タイプの編み上げブーツ。
内羽根は履き口が狭く、紐をかなり緩めないと足が入らないのですが、
編上げブーツは紐穴も多く、紐を緩めるだけでも一苦労。
靴の脱ぎ履きの際、毎回大変で時間がかかるので、
ファスナーを取り付けることになりました。

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まずはファスナーを取り付ける空間を作るため、ハサミを入れていくのだけど、
これがなかなか緊張します。
なんだかせっかく作ったものを壊しているみたいで見てるだけでもドキドキです。

空間を作ったら、ファスナーを付けて縫います。
しかし、ファスナーペロを作ったり、取り付け、縫い付ける順番があるのと、
八方ミシンで狭いところを縫うのとで、一筋縄ではいかず、
けっこう時間がかかります。

suga4205.jpg

今回のブーツは、作り始めから、そして試作を履いた時点で足入れが悪く、
ファスナーが付いたブーツを作るかどうか悩まれてました。
しかし、デザインとしてはファスナーが無い方が好みだということ、
あとからファスナーは取り付けられる、ということもあり、無しで作られました。

しかし、完成し実際に履いてみると、脱ぎ履きが思っていたより大変で、
今回の作業になりました。

いろいろ試すのがいいです。
とりあえず好みのものを作って使ってみて、
不都合があれば、使いやすいように加工する。
そうやって、自分の好みに合って使いやすいものが増えるといいです。
特に靴は身につけるものなので、これが大事だと思います。
工房ではそんな靴が出来る様お手伝いができればいいなと考えてます。

田んぼ

04 17, 2019 | Posted in Diary

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今年も田んぼ、はじまりました。

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まずは田んぼの耕耘。

耕耘は耕運機にまかせ、
自分たちは田んぼの周りに溝を掘りました。
田んぼの水はけをよくするためです。

ひたすらスコップと鍬での土木作業。

今日、仙台は今年最高気温で季節外れの初夏の陽気。
作業開始すぐ、汗が吹き出てきました。

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汗まみれになりながら、なんとか田んぼ一周、溝堀り終了。

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暑さを避けるため、犬のおコメさんは椅子の影に避難中。

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ヤギのダイズさんは元気に草刈り。

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カエルもさっそく、ゲコゲコ。

久々に来たここの田んぼは、やっぱりいいです。

今年もよろしくおねがいします。

leather coaster

04 11, 2019 | Posted in 靴教室

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雪、降りました。

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桜の満開を発表したばかりの仙台でしたが、冬に逆戻りです。

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二日前に撮った西公園の桜。
寒くてお花見気分ではないですが、
見頃が長くなりそうです。

そんななか、革のコースターができました。

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革の端切れを利用してつくるコースターです。

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三角に切った革を組み合わせて、ミシンで縫い付けます。

革の組み合わせを考えるのが、とても楽しい。
大小の大きさもあり、いろんな柄ができて夢中になります。

組み合わせができたら、ミシンで縫い合わせるのだけど、
これが非常に難しい。
油断するとすぐステッチがヨレヨレしたり、行き過ぎたり。
大体思った通りにいきません。
それも味や模様と割り切って、先に進みます。

最後は余分な革を切って完成。

お疲れさまでした。

革のコースターだと濡れたり汚れたりするのを心配される方がいます。
実際、濡れるとシミになったり、ちょっとゴワゴワしてきたりします。
汚れてきたら洗って、油分を含ませるとしなやかになります。
シミもちょっと淡くなります。

革は使っていくと、経年変化も相まって、徐々に表情が変わって面白いです。
革のコースターはそれを身近に楽しめるものだなと、自分も使って感じてます。

leather slippers

04 07, 2019 | Posted in 靴教室

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革のスリッパ、できました。

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カーキ色の甲革と底面のネイビー・スエードをブ手縫いで縫い合わせて作った、
シンプルな革のスリッパです。
スエードの下には、底材としてもう一枚革を縫い合わせてます。

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今回は旦那さんの足に合わせて作られました。

普段の靴は28cm位を履いている、大きな足。
スリッパも大きくなりました。

suga4176.jpg

完成したので、とりあえず足をいれてみたら、当然ブカブカ。
足の大きさを実感です。

旦那さんに気に入ってもらえるといいです。

お疲れさまでした。

repair shoes

04 02, 2019 | Posted in 靴教室

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新年度に入り、新元号の令和が発表され、
春らしい雰囲気が漂ってきてもいいのですが、
どんよりとした空模様が多く、気温も低く、
冬のような天気が続く仙台です。

今日もときどき雪が降ってます。

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しかも今朝、工房前の電柱に異変が発生し、
あたり一帯停電になりました。

工房内は真っ暗、ファンヒーターは沈黙。

幸い、東北電力の方々がすぐに駆け付け、
すばやく復旧していただけました。

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電気がないと暖を取れない身としては大いに助かり、
おかげで凍えずにすみました。
ありがとうございます。

そんななか、教室では靴を直されてました。

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ご自身のお気に入りの靴。

踵の縫い目がほつれ、
さらに、裏革がボロボロになっていました。

まだまだ表の革は元気なので、ほつれたところは縫い直し、
裏革は張替え、八方ミシンで縫付け、鳩目を取付直しました。

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同じ色の裏革がなく、ちょっと色違いになりましたが、
問題なく履けます。
お疲れさまでした。
まだまだ履けますね。

足に馴染んだお気に入りの靴はかけがえのないものです。
靴は手入れをし、直しながら履けば、ずいぶんと長く履けます。
自分で修理すれば、なお一層愛着も増します。

靴教室では靴作りだけでなく、修理もできます。
お気に入りなんだけど、ちょっとこわれて下駄箱にしまってあるだけの靴があれば、
工房に持ってきてみてください。
靴作りの合間に、自分で直すのも面白いですよ。

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